楽器選びで大切な3つのポイント

「どんな楽器を選べばいいか分からない」「何をポイントに楽器を決めたらいいか」。楽器選びでは、以下の3つの視点から考えることが大切です。

ポイント①:ジャンル・雰囲気

まずは「どんな雰囲気のイベントか」を決めることが最重要です。コンセプトに合わせて最適な選択肢を絞り込みます。

クラシック
ヴァイオリン、チェロ等。フォーマルで洗練された演出に。
ジャズ
サックス、ジャズピアノ等。リラックスした大人な空間に。
ポップス
ギター、ドラム等。親しみやすくアップビートな演出に。

ポイント②:会場の規模・音響

会場の広さや設備によっても最適な選択が変わります。適切な音量バランスで、期待を超える演出を可能にします。

小規模 (30〜50名)
ソロやデュオ。親密な雰囲気を保ちつつ質の高さを追求。
中規模 (50〜150名)
トリオ編成。空間全体を心地よい音量で包み込みます。
大規模 (150名以上)
4名以上のカルテット。音響設備(PA)との連携で迫力ある演出を。

ポイント③:演奏・拘束時間

時間の長さによっても最適な編成が異なります。時間軸を意識した盛り上がりを設計し、飽きさせない演出をご提案します。

短時間 (30〜45分)
ソロ、デュオ。セレモニーやウェルカム演奏に効率的。
標準時間 (60〜90分)
トリオ、カルテット。披露宴やパーティーの黄金編成。
長時間 (120分以上)
4名以上。変化に富んだ多彩なプログラムを構成可能です。

弦楽器 優雅で感動的な音色

String Instruments / 優雅で感動的な音色、あらゆるジャンルで活躍

ヴァイオリンのクローズアップ写真
Violin

ヴァイオリン

【特徴と音色】

弦楽器の中で最も高い音域を担当。音域が広く、表現力が非常に豊かな楽器です。明るく張りのある音色から、しなやかで優雅な響きまで。弓で弦を擦って演奏する姿は舞台映えが非常に良く、メロディーパートの中心を担います。

ネクストメディアの実績

  • 結婚式のウェディングマーチ
  • 披露宴のメモリアルソング
  • クラシックミニコンサート
  • ジャズ/ポップスのアレンジ演奏

主なジャンル・編成

  • クラシック、ジャズ、結婚式BGM
  • ピアノ伴奏付きソロ
  • デュオ、トリオの主旋律
チェロのクローズアップ写真
Cello

チェロ

【特徴と音色】

人の声に最も近いと言われる温かく深い音色が特徴。豊かな低音から艶やかな高音まで。重厚感があり、空間に落ち着きと品格をもたらします。アンサンブルの土台を支えるだけでなく、ソロ楽器としても非常に人気があります。

活躍シーン

  • 式典の厳かな演出
  • 高級レストランのディナータイム
  • 弦楽四重奏の低音域
  • 葬儀・追悼のセレモニー

主なジャンル・編成

  • クラシック、癒し系ヒーリング
  • チェロソロ(無伴奏/ピアノ付)
  • ピアノ・ヴァイオリンとのトリオ
アコースティックギターの写真
Guitar

アコースティックギター

【特徴と音色】

親しみやすく、かつ表現の幅が広い弦楽器。クラシックギターの繊細な響きから、フォークギターの明るい音色まで。持ち運びが容易で、会場を選ばず設置できる機動力も魅力です。ソロでも充分な聴き応えがあります。

活躍シーン

  • カジュアルなパーティー・レセプション
  • ガーデンウェディング
  • 福利厚生・社内イベント
  • 商業施設のラウンジBGM

主なジャンル・編成

  • ポップス、ラテン(ボサノバ)、ジャズ
  • ギターソロ
  • ボーカル伴奏、フルートとのデュオ

管楽器 表情豊かな息吹

Woodwinds & Brass / 表情豊かな息吹、華やかさと渋みの共存

フルートの写真
Flute

フルート

【特徴と音色】

鳥のさえずりのような、澄み切った軽やかな音色が特徴。華やかでありながらどこか透明感のある響きは、お祝いの席を明るく彩ります。女性奏者が多く、見た目の優雅さもパーティー会場に最適です。

活躍シーン

  • 披露宴の乾杯・中座シーン
  • 春・夏の爽やかなイベント
  • ホテル・カフェのティータイム
  • 芸術鑑賞会・体験学習

主なジャンル・編成

  • クラシック、ポップス
  • フルート&ハープ
  • 木管五重奏
サックスのクローズアップ写真
Saxophone

サックス

【特徴と音色】

パワフルで色気のある音色がジャズシーンの主役。ソプラノ、アルト、テナーと種類があり、編成によって表情が大きく変わります。一吹きでその場の空気を「大人の空間」へと変える力があります。

活躍シーン

  • 企業パーティーのメインステージ
  • カクテルパーティー
  • ファッションショー等の演出
  • 屋外ジャズフェスティバル

主なジャンル・編成

  • ジャズ、フュージョン、スカ
  • サックスソロ(伴奏音源付)
  • ジャズトリオ/カルテット
トランペットの写真
Trumpet

トランペット

【特徴と音色】

金管楽器の王様。圧倒的な存在感と輝かしい高音が特徴です。ファンファーレとしての華々しい音色から、ミュート(弱音器)を使った渋いジャズスタイルまで。祝典やオープニングに欠かせません。

活躍シーン

  • 式典のファンファーレ
  • スポーツイベント・表彰式
  • 大規模なパレード
  • 大編成オーケストラ

主なジャンル・編成

  • クラシック、ジャズ、スカ
  • ブラスアンサンブル
  • ピアノとの華やかなデュオ

鍵盤楽器・打楽器・その他 多才な表現の幅

Keyboards, Percussion & World / 多彩な表現の幅、イベントの核となるサウンド

グランドピアノの鍵盤写真
Piano

ピアノ

【特徴と音色】

「楽器の王様」と呼ばれる万能楽器。ソロでは1台で完成された世界を、伴奏では他の楽器を引き立てる支えとなります。アコースティックピアノの芳醇な響きは、どのような場面でも失敗のない最高の選択肢です。

活躍シーン

  • あらゆるイベントのベース演奏
  • 厳粛なセレモニー
  • ラウンジの背景BGM
  • 学校・合唱の伴奏

主なジャンル・編成

  • 全ジャンル対応
  • ピアノソロ
  • あらゆる楽器とのアンサンブル
ハープの写真
Harp

ハープ

【特徴と音色】

天上の音色とも称される、この世のものとは思えないほど美しい響き。見た目の優雅さとインパクトも絶大で、設置するだけで会場の格式が一気に高まります。繊細なアルペジオは聴き手を夢心地に誘います。

活躍シーン

  • ラグジュアリーホテルのイベント
  • 格式高いウェディング挙式
  • ブランドの新作発表会
  • 特別な記念日のプライベートディナー

注意点・編成

  • 搬入に特殊車両が必要(別途料金)
  • フルートとのデュオが黄金比
  • アコースティック重視の設定
三味線の写真
Japanese Instruments

和楽器(三味線・尺八・琴)

【特徴と音色】

日本人の魂を揺さぶる、伝統の音色。琴の雅な響き、尺八の深遠な音、三味線の力強い撥さばき。日本の伝統行事はもちろん、海外ゲストを招くパーティーやモダンな空間へのアクセントとしても非常に高い評価を得ています。

活躍シーン

  • 新年の賀詞交歓会
  • インバウンド(訪日客)イベント
  • 和婚(神前式)の演奏
  • 日本酒・日本文化のPRイベント

主なジャンル・編成

  • 古典邦楽、現代和楽器アレンジ
  • 和楽器アンサンブル
  • 和洋コラボ(琴×ピアノ等)

こんな編成がおすすめです

「どの楽器を組み合わせたらいいか分からない」という方のために、シーン別、予算別の定番編成をご紹介します。これらはあくまで一例であり、ご予算やテーマに応じて、自由にカスタマイズ可能です。

クラシック系ウェディング

テーマ:感動的でフォーマルな挙式・披露宴

  • ソロピアノ (予算: ¥49,000〜): 挙式入場、退場、ディナーの定番。準備時間が短く柔軟な対応が可能。
  • ヴァイオリン&ピアノ (予算: ¥88,000〜): 最も人気のデュオ。メロディーが際立ち、格調高い空間に。
  • 弦楽四重奏 (予算: ¥176,000〜): 究極の贅沢。圧倒的な音の厚みでゲストを魅了します。

ジャズ系企業パーティー

テーマ:大人っぽく洗練された社交の場

  • ジャズピアノソロ (予算: ¥52,000〜): 上質なラウンジBGM。会話を邪魔せず彩りを添えます。
  • サックス&ピアノ (予算: ¥98,000〜): ジャズらしさ満点のデュオ。都会的で洒脱な雰囲気に。
  • ジャズトリオ(Sax/Pf/Bass) (予算: ¥140,000〜): リズムが加わり、より本格的でライブ感のある演出。

「こんなことはできますか?」にお応えします

リクエスト例:複数の楽器を自由に組み合わせたい

「ピアノ、ヴァイオリン、フルートの珍しい組み合わせで演奏してもらえますか?」

もちろんです。ネクストメディアでは複数の楽器を自由に組み合わせることができます。異なる音色が調和する音楽的なメリットに加え、通常のデュオより割安に3名編成を実現できる金銭的なメリット、そして舞台上の華やかさというビジュアル的なメリットも生まれます。最適な組み合わせをご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。

楽器選びに関してよくいただくご質問

Q1. ピアノとキーボードの違いは何ですか?
アコースティックピアノは温かく深い表現性があり、クラシックや感動的なシーンに最適ですが、搬入費等がかかる場合があります。対してキーボードは音色を自由に選択でき、現代的でライブ感があるためジャズやポップスに向いており、搬入も容易でリーズナブルです。イベントのテーマに合わせて最適な方をお選びください。
Q2. 特殊な楽器の持ち込みは可能ですか?
ハープやマリンバ、ドラムセットなどの大型・特殊楽器も手配可能です。ただし、運搬費や搬入経路の確認が必要となりますので、事前にお見積もりをさせていただきます。
Q3. 自分の伴奏をしてほしいのですが。
はい、可能です。お客様の歌や楽器の伴奏者としてプロが出張することも承っております。その場合は楽譜の共有や事前リハーサルの調整が必要となりますので、詳しくはお問い合わせください。

さあ、ぴったりの楽器を見つけましょう

このページで、ネクストメディアで出張可能な楽器の代表例をご紹介しました。それを知ることで、あなたのイベントにぴったりな楽器選びが見えてくるはずです。

でも、実際には「結局どの楽器を選べばいいの?」「予算内で最高の演出は?」という疑問が残るかもしれません。そこで、ネクストメディアの出番です。あなたのイベントを詳しくお聞きして、最適な楽器の編成とぴったりの演奏スタイルをご提案します。

相談は完全に無料です。あなたのイベント成功を全力でサポートします。
楽器選びのご相談はこちら

電話でお急ぎのご相談:080-4305-3405

営業時間:月~金 9:30~18:00(土日祝を除く)

※掲載している楽器は一部です。サキソフォンの珍しい種類や世界各地の民族楽器、電子楽器との組み合わせなど、「こんな楽器も出張できますか?」というご質問を心からお待ちしています。